公開日時 2025年05月07日 05:56更新日時 2025年05月07日 11:24

ウクライナにミサイル3人死亡 モスクワには無人機攻撃

 6日、捕虜交換で帰還し、女性と抱き合うウクライナ軍兵士(AP=共同)

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共同通信

 【キーウ、モスクワ共同】ロシア軍は6日、ウクライナ北東部スムイ州の州都スムイ近郊をミサイル攻撃した。ウクライナ当局によると、子どもを含む3人が死亡、約10人が負傷した。スムイには4月にも弾道ミサイルが撃ち込まれ、35人が死亡。ロシア西部と国境を接するスムイ州で戦闘が激しくなっている。

 一方、モスクワのソビャニン市長は、6日午後にモスクワに向けて飛行していた無人機計3機を軍が撃墜したと発表した。首都周辺の空港では発着が一時制限された。

 モスクワ上空では6日未明にかけても19機の無人機が迎撃された。9日の対ドイツ戦勝80年の記念式典に向けて外国首脳が到着し始める中で、ウクライナ軍の攻撃が強まっているもようだ。

 また、ウクライナとロシア両政府は6日、戦争捕虜を205人ずつ交換した。ウクライナ側によると、ロシアの侵攻開始以降、4700人以上のウクライナ兵が帰国した。

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