公開日時 2025年04月25日 16:03更新日時 2025年04月25日 16:54

新品種米は「ゆきまんてん」 山形、デビューへ名称決定

 山形県産米の新品種の名称「ゆきまんてん」を発表する吉村美栄子知事=25日午前、山形県庁

この記事を書いた人

アバター画像
共同通信

 山形県は25日、2027年に本格的な販売を目指す県産米の新品種の名称を「ゆきまんてん」に決めたと発表した。県内外から3千件を超える応募があり、同県村山市の小学5年生の案が選ばれた。「雪のように白く、おいしさ満点」という意味が込められている。

 近年の猛暑で米の品質低下が課題となる中、高温に強いことが特徴。県産ブランド米「雪若丸」を親に持ち、主力品種「はえぬき」より収穫量が1割程度多い。県は25年度中に生産方針や販売戦略を決める。

 軟らかい食感で子どもから高齢者まで楽しめるといい、吉村美栄子知事は定例会見で「皆が笑顔になれるようなすてきな名前を考えてもらった。楽しみに待っていただけたら」と話した。

Share.