イランのアラグチ外相は同国の核開発計画を巡り、トランプ米政権と間接的な交渉を行う用意があるとあらためて述べた。
アラグチ外相は2日、フェルドカンプ・オランダ外相との電話会談で、イランは「対等な立場から、間接的な方法で真の交渉を行う用意がある」と語ったと、イラン外務省がテレグラムに投稿した。
トランプ米大統領はここ最近で、イランが核追求の姿勢をやめなければ攻撃も辞さないと警告していた。イランのペゼシュキアン大統領は先週、トランプ氏からの書簡に対し、最高指導者ハメネイ師は軍事的脅威がある中でのトランプ政権との直接交渉の可能性を拒否したと述べた。
アラグチ氏は米国に対して「威嚇や脅迫、恐喝」をやめるよう強く求め、いかなる攻撃に対してもイランは断固として対応する構えだと述べた。
原題:Iran Reiterates Willingness for Indirect Nuclear Talks With US
(抜粋)
