「リスクを想定外にしない」 宮城県警に杉本新本部長が着任 多彩な勤務経験生かし「県民の安全を守る」

「リスクを想定外にしない」 宮城県警に杉本新本部長が着任 多彩な勤務経験生かし「県民の安全を守る」

(仙台放送NEWS)

宮城県警に着任した杉本伸正新本部長が4月1日、会見を開き、自然災害やテロのリスクを「想定外」にしない対策が重要との考えを示しました。

3月31日付で着任した杉本伸正本部長は東京都出身の53歳で、東京大学を卒業後、警察庁に入庁し、富山県警本部長や科学警察研究所の総務部長などを歴任してきました。杉本本部長は1日の会見で、原子力規制庁に出向した経験も踏まえ、「想定外」をなくすことが重要との認識を示しました。

宮城県警 杉本伸正本部長
「リスクを想定外にしない。気付けるはずのリスクには確実に気付けるようにしていくということを、自らも組織全体としても目指していきたいと思います」

さまざまな分野で勤務してきたことが強みという杉本本部長。東北での勤務は初めてで、「早く宮城県になじんで県民の安全を守っていきたい」と抱負を述べました。

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