感謝祭でファンと交流する選手感謝祭でファンと交流する選手 「休部になって改めてバレーボールをできる環境に感謝し、長く続けたいと思うようになった」

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 バレーボール・Vリーグ男子2部に所属し、20日に無期限休部した大分三好ヴァイセアドラー。かつて主将も務めた最年長の久保田雅人選手(31)は語った。 オーナー兼部長で三好内科循環器科医院院長の三好博さんが3月に逝去し、現体制での運営が難しくなった。チームの譲渡先を探したが、突然のことで見つからなかった。 選手13人は新天地を求める。大分県出身で入団したばかりの森田元希選手(22)は「バレーをできるのが当たり前じゃない。短い間にいろんなことを考えた」と振り返り、「次のチームでも出られるように頑張りたい」と力を込めた。 チームは30年にわたる活動の中で、最上位のリーグでも戦ってきた。いったん幕を下ろす前日に地元でファン感謝祭が開かれた。約300人が集まり、選手やスタッフに最後のエールを送った。地域を沸かせ、活力となってきたスポーツの姿があった。(久保山健)

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