パリ・パラリンピック代表選考会を兼ねたパラ陸上の世界選手権は25日、神戸ユニバー記念競技場で最終日が行われ、パラリンピック2大会連続出場の辻沙絵(日体大助教)は女子200メートル(上肢障害T47)の予選で敗退した。
女子200メートル予選に出場した辻沙絵(25日)=須藤菜々子撮影 予選第2組で3位だった辻。ゴール前で競った隣のレーンの李露(中国)は2016年リオデジャネイロ・パラ400メートル金メダリストで、パラや世界選手権などでこれまで「一度も勝ったことのない相手」。だが、この日は李選手よりわずかに速くフィニッシュした。「絶対勝ちたいと思って、最後は根性で走りきった」と振り返った。
今大会は本命種目の400メートルを回避して臨んだ。今後は100メートル、200メートルなどで培ったスピードを400メートルに生かし、パリ・パラリンピックを狙う。
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