今年は20組に倍増任命されたアンバサダーとわっしょい大使ら(21日午後、知事公館で)任命されたアンバサダーとわっしょい大使ら(21日午後、知事公館で) 埼玉の魅力を若い世代に届ける「広報アンバサダー」と、県農産物を紹介する「埼玉わっしょい大使」の任命式が21日、知事公館で開かれた。任命を受けたのは20組21人で、昨年度(11組13人)から倍増した。インスタグラムを使って「川越」や「イチゴ」など、埼玉の魅力を発信していく。

 20組は、応募した149組から選ばれた。既にインスタグラムで県内のグルメや観光地、子連れで楽しめるスポットなどを発信しており、それぞれ約4000~約12万5000人のフォロワーがいるという。 アンバサダーと大使の任期は来年5月末まで。県内の神社や祭りなどを英語と日本語で発信している、BOKUさん(24)は「『ダサい』などとけなされる埼玉だが、こんなすてきな場所もあると知ってもらえる発信をしたい」と目標を語った。 任命制度は昨年度から始まり、これまでの1年間でインスタグラムに計295件の投稿を行った。うち「梨」「イチゴ」に関する投稿は注目を集め、33万回以上の閲覧数があったという。大野知事は同日の定例記者会見で「埼玉に来てもらう、買ってもらうことにつながる発信をしてほしい」と話した。

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