九州経済産業局が発表した九州・沖縄の2023年度の百貨店販売額(17店)は前年度比9・2%増の4881億円で、3年連続のプラスだった。コロナ禍で落ち込んでいた訪日客の回復が進み、高級ブランド品の売れ行きが好調だった。伸び率は全国(7・3%)を上回った。
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品目別では、主力の衣料品が12・1%増の2282億円で、化粧品や高額品を含む「その他」も10・1%増の1405億円となり、ともに2桁の伸びだった。飲食料品も、土産物需要が回復したことなどから3・3%増の1194億円と堅調だった。
スーパー(496店)の販売額は5・6%増の1兆2457億円だった。
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