子どもの発達支援などを担う長崎県立こども医療福祉センター(長崎県諫早市)で、車いすに乗っていた小学生の男児が職員の不注意で転倒し、入院していたことが、県への取材で分かった。 障害福祉課によると、男児は今月5日、短期入所でセンターを利用。散歩に出た際に、付き添いの職員が車いすのストッパーをかけずに手を離したため、傾斜を数メートルほど下り、車輪が地面のくぼみにはまって車いすごと転倒した。顔を打って歯が欠けたほか、額や鼻に擦り傷を負い、入院したという。

 同課は「二度と起きてはならないこと。再発防止に努めたい」としている。

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