展示を見学するセミファイナリストら展示を見学するセミファイナリストら ミス・ユニバース日本大会のセミファイナリストが8日、平和学習のため、鹿児島県南九州市の知覧特攻平和会館を訪れた。

 県内外から29人のセミファイナリストが参加。特攻にまつわる語り部の講話を聞いた後、特攻隊員が残した遺書や遺品などを見学した。 今年の大会から参加者の年齢上限(28歳以下)が撤廃され、18歳以上の全ての女性が参加できるようになった。大阪市の2児の母(39)は「(特攻に)子を送り出す親の気持ちを思うと胸が苦しくなった。日本での戦争の歴史を世界に伝えたい」と話した。 7月25日に開かれる日本大会で今年度の日本代表が決まり、代表者はメキシコで行われる世界大会に出場する。

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