男子プロバスケットボール・Bリーグ1部(B1)の長崎ヴェルカは5、6日、アウェーで今季最終節に臨み、京都ハンナリーズを相手に1戦目は82―65で、2戦目は105―102で勝利した。通算成績を27勝33敗とし、西地区8チーム中6位でB1初参戦のシーズンを終えた。

サッカーJ2・ロアッソ熊本、降格圏の暫定18位に…水戸に0―2で敗れる

 1戦目は序盤から試合の主導権を握り、チャン・ミンクク選手の3点シュートなどで着実に加点。15点リードで折り返すと、後半も手を緩めずに引き離した。

 2戦目は接戦となり、同点のまま延長戦に突入。運動量を落とさずにリードを死守し、勝ちきった。マット・ボンズ選手が両チーム最多の27得点を挙げた。 ヴェルカは今季、開幕4連勝とスタートダッシュに成功。その後は2度にわたって5連敗を喫するなど調子を落としたが、最後は3連勝で締めくくった。 目標の「30勝」には届かなかったものの、強豪ひしめくB1で健闘し、全24チームのうち、勝率下位2チームが対象となるB2への降格も免れた。来季は長崎スタジアムシティ(長崎市)のアリーナを拠点に飛躍を目指す。

Share.