宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、月探査機「
SLIM(スリム)
」が、再び電源を切って「休眠」状態に入ったと発表した。SLIMは月面着陸後、極寒の月の夜を3度越えることに成功したが、着陸地点が日没を迎えたため4月29日に運用を停止した。搭載された太陽光パネルに日が当たり始める5月中下旬頃に運用再開を目指す。
小型ロボット「SORA-Q」が撮影した月面着陸後のSLIM。中央の横線はデータの一部欠損によるもの小型ロボット「SORA-Q」が撮影した月面着陸後のSLIM。中央の横線はデータの一部欠損によるもの

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