大の里(3月4日、大阪市東住吉区で) 大相撲夏場所(5月12日初日・両国国技館)の番付が30日、日本相撲協会から発表された。大の里が、初土俵から所要6場所で新小結に昇進。幕下付け出しでは逸ノ城の所要5場所に次ぎ、昭和以降2位のスピード新三役となった。
一人横綱の照ノ富士は、腰痛のため先場所を途中休場しており、復帰を目指す。西大関の琴ノ若改め琴桜は、祖父の元横綱琴桜のしこ名を継いだ。カド番の霧島も西大関。阿炎が再関脇となり、再小結の朝乃山は2021年秋場所以来の三役復帰を果たした。 春場所で110年ぶりの新入幕優勝を遂げた尊富士は、幕尻だった東前頭17枚目から同6枚目に番付を上げた。 新入幕は欧勝馬と時疾風。水戸龍、友風、宝富士の3人が再入幕した。遠藤が幕内から陥落し、2016年春場所以来の十両となった。
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