国の伝統的工芸品に指定されている
上野焼(あがのやき)
の新作を紹介する「春の陶器まつり」が26日、福岡県福智町上野の上野の里ふれあい交流会館と9窯元で始まった。29日まで。
多彩な作品が並ぶ上野の里ふれあい交流会館の会場多彩な作品が並ぶ上野の里ふれあい交流会館の会場 今回で50回目となる春恒例の催しで、同館では茶わんや花器など約1000点を2割引きで販売。ファンらが次々に訪れ、手に取って品定めしていた。同県宗像市から妻と訪れた電気工事業の男性(72)は「色遣いがきれいで、見ていて楽しい」と話し、お気に入りを探していた。

 期間中は上野焼の茶器を使った茶会や、窯元を巡るスタンプラリーなども開催。平成筑豊鉄道赤池駅と同館、窯元を巡回する無料バスも運行されている。問い合わせは上野焼協同組合(0947・28・5864)へ。

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