滋賀県草津市は24日、住民基本台帳法に基づく人口が14万人に達したと発表した。市制施行時(1954年)の3万2152人から70年で4倍余りに増えた。 市は交通の要衝で利便性がよく、京阪神地区のベッドタウンとして発展。子育て世代などの人口増が進み、1971年に5万人、95年に10万人に達した。市は2030年頃まで人口増が続くが、以降、緩やかに減っていくとみている。 14万人目となったのは、同市野路の男性(42)の長女。今月19日に生まれた。24日、出生届を出しに市役所を訪れた男性に、橋川渉市長から認定書と花束、記念品が贈られた。 男性は「突然で驚いたが、子どもが大きくなったら今日のことを伝え、いい話題にしたい」と喜び、橋川市長は「今後も市民が健康で幸せになれる街にしていきたい」と話していた。

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