奈良県の山下真知事は25日、大阪市内であった関西広域連合委員会に出席した。県が同連合に全面参加となってから初の委員会で、知事が連携への期待をのぞかせた。
奈良県 同連合は2010年に設立。関西の2府4県と4政令市、鳥取、徳島両県の計12自治体で構成。県は個別連携の方が効果的だとして、当初は未加入で、15年から防災と観光の2分野に限って参加してきた。
山下知事は昨年5月の就任後、同連合への全面参加を表明。構成自治体での規約改正手続きなどを経て、今月から産業振興や医療などの5分野でも加わった。 委員会後の記者会見で、山下知事は「全ての分野に奈良県も取り組み、関西や県の持続的な発展に貢献していきたい」と述べた。
![[ニュース] 関西広域連合に全面参加後、初の委員会…奈良県の山下知事「発展に貢献したい」 [ニュース] 関西広域連合に全面参加後、初の委員会…奈良県の山下知事「発展に貢献したい」](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2024/04/1714134672_20240426-OYO1I50014-1-1024x576.jpg)