電気機関車に引かれてホームに入った黒い車体のD51
JR西日本・山口線の観光列車「SLやまぐち号」を
牽引(けんいん)
する蒸気機関車「D51」が20日、5月3日からの運行再開を前に、山口市の新山口駅に姿を現した。修繕を終えて帰ってきた雄姿を間近に見ようと、ファンがホームで出迎えた。
この日のD51は、電気機関車に引かれてホームに滑り込み、あいにくと正面の「顔」が見えにくい状態。それでも同市の会社員の男性(24)は「帰って来てくれてうれしい。また無事に走ってほしい」と笑顔を見せた。 D51は1938年製。2022年に不具合が見つかったため、京都市の工場で修繕が行われていた。5月からの運行は2年ぶりとなる。
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