能登半島地震の復興を後押しするため、30代の人気作家3人が短編アンソロジー出版の企画を20日、始動させた。プロジェクト名は、能登の伝統儀礼「あえのこと」から発想し、「あえのがたり」。仲間の作家にも執筆を呼びかけて年内にも講談社から本を刊行し、印税や売り上げなどを支援活動に寄付する。
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加藤シゲアキさん このプロジェクトを始めたのは、今村翔吾さん(39)、小川哲さん(37)、加藤シゲアキさん(36)の3人。年齢が近く以前から親交のあった3人は、地震発生直後の1月から、作家の立場から被災地を支えられないか話し合ってきた。
今村翔吾さん 「いつか物語が必要になる瞬間が来ると思う」(加藤さん)「本はずっと残っていくもの。続けていくことが大事」(小川さん)などと、互いに意見が一致したという。
小川哲さん 企画の開始にあたり、同社のウェブメディア「現代ビジネス」で、3人の座談会が公開。今後、具体的な作業を進めていくという。
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