投稿日 : 2026年7月20日 最終更新日時 : 2026年7月20日 投稿者 : りんたろう カテゴリー : 青森港
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みなとまち・あおもり誕生400年実行委員会は、2026年7月1日(水)、青森開港400年記念碑の制作・設置費などを募るクラウドファンディングをクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で開始した。
募集期間は8月14日(金)までで、目標金額は400万円。集まった支援金は、記念碑の制作・設置、返礼品の調達・発送、除幕式の開催に使用される。目標金額を超えた場合は、実行委員会が行うほかの記念事業にも充てられる。目標金額に達しない場合も事業を実施するAll-in方式が採用されている。
記念碑は10月、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸周辺に設置する予定。一般的な石碑ではなく、石や金属を使用し、青森港や八甲田丸を背景に写真を撮影できるデザインが検討されている。完成後は10月中旬に除幕式が行われ、大型帆船「海王丸」の一般公開も同時開催される予定となっている。
クラウドファンディングの返礼には、支援者の氏名や団体名を記念碑に刻む銘刻枠が設けられている。20万円の大サイズは5人、10万円の中サイズは10人、5万円の小サイズは20人を上限とし、計35人を対象としている。銘刻は石碑の側面か裏面を予定し、個人名は本名、団体名は正式名称に限られる。
このほか、4月25日(土)と26日(日)に青森市で開催された第84期名人戦七番勝負第2局の記念扇子とポスターのセット、400年記念防災キット、記念マフラータオル、電子メールによるメッセージなどが用意されている。記念扇子には、藤井聡太名人の「玄」と糸谷哲郎挑戦者の「妙」の揮毫が印刷され、扇子の骨に「第八十四期名人戦記念」の文字が刻印される。
青森港は、1625年に弘前藩第2代藩主の津軽信枚が江戸幕府から津軽・江戸間の廻船許可を得たことを契機に整備が始まった。1626年には、信枚の命を受けた森山弥七郎による移住促進を通じ、青森のまちづくりが開始されており、青森市ではこの1625年を青森の開港、1626年を青森のまちづくり開始の年として、2025年を「青森開港400年」、2026年を「青森まちづくり400年」としてプロモーション、記念事業を展開している。
情報発表元:青森市 – 【R8事業】青森開港400年記念碑クラウドファンディング実施中!
