2026年6月22日 21:34

20日、神戸市のマンションの一室で、冷凍庫から男性の遺体が見つかった事件で、司法解剖の結果、遺体は57歳の住所・職業不詳の男性と判明し、2011年12月ごろに死亡したとみられることがわかりました。警察は22日、死体損壊事件として捜査本部を設置しました。
この事件は、20日、神戸市中央区にあるマンションの一室で、冷凍庫から成人男性の遺体が見つかったものです。
警察は22日午後から司法解剖を行い、遺体の身元は住所・職業不詳の西口豊さん(57)と判明しました。死因は不詳ですが、遺体は上半身がTシャツ、下半身が下着の状態で、腹部で切断され、それぞれ分けて袋に入れられていたということです。死亡推定日時は、2011年12月ごろとみられています。
また、発見時には冷凍庫の電気は止まっている状況で、遺体は腐敗が進んでいたということです。西口さんは過去にこの部屋に住んでいたということですが、警察は、西口さんの行方不明届などについて把握していないとしています。
警察は遺体の状況から死体損壊事件と断定し、22日、80人態勢の捜査本部を設置しました。
最終更新日:2026年6月22日 22:36
