◇全国高等学校総合体育大会サッカー競技山梨県予選兼原杯争奪サッカー大会 決勝 山梨学院 4-0 日大明誠(14日、甲府市・JIT リサイクルインク スタジアム)
全国高校総体(インターハイ)切符を懸けた一戦は、山梨学院と日大明誠による、2年連続同一カードとなりました。
試合は立ち上がりから山梨学院が主導権を握りました。前半10分にはFW疋田将(3年)が強烈なミドルシュートを放ち、会場を沸かせました。
対する日大明誠は36分、ロングスローから、J2ヴァンフォーレ甲府の下部組織出身のMF鈴木悠颯(3年)がシュート。しかし、惜しくも枠をとらえられませんでした。
均衡が破れたのは後半10分。山梨学院がゴール前の混戦から、FW近藤悠貴(3年)が技ありのヒールシュート。2試合連続で得点を決めました。
すると、ここから山梨学院がゴールラッシュ。21分には、近藤がヘディングシュートでゴールネットを揺らし、2点目を挙げました。
29分にはロングスローを起点に、途中出場のFWメアスソムナン(3年)が押し込み、2試合連続のゴールに成功。
山梨学院は終了間際にも途中出場のFW藤井亮成(2年)がゴールを挙げ、4-0の完封勝利で5大会連続のインターハイ出場を決めました。
