【画像】激レアの色違い「メガミュウツーX」

 筆者は5月29日午前の部のチケットを購入したので、東京臨海副都心でのプレイを中心にレポートをお届けする。

臨海副都心にちなんだポケモンが登場 伝説レイドは既存ポケモンのみ

 公園会場は潮風公園が「チームアップゾーン」、プロムナード公園が「ワンダーゾーン」、お台場海浜公園が「ディスカバリーゾーン」、セントラル広場が「GOロケット団の隠れ家」に分かれている。従来のGO Festのように、各エリアによって異なるポケモンが出現するのではなく、今回は全エリアでおおむね共通するポケモンが出現する。今回は出現ポケモンとは違った趣旨で各ゾーンの世界観が構築されていた。

 臨海副都心にマッチするポケモンが野生で出現し、その土地柄から、みずタイプや、海岸、船を連想させるポケモンたちが多い印象だ。また、まち探索チケットを含むチケット所有者は、東京都全域でイベントテーマのポケモンたちと出会える。

 チームアップゾーンではチームリーダーのオブジェが置かれ、レイドバトルが盛んに行われていた。ワンダーゾーンではレイドバトルはないが、ポケモンGOの過去の起動画面イラストが設置され、アンノーンをはじめ、さまざまな姿のポケモンが登場。ディスカバリーゾーンではイベント専用のフィールドリサーチや特別なたまごが得られ、ポケモンについて学ぶことを目的としている。GOロケット団の隠れ家ではGOロケット団とのバトルやシャドウレイドが開催され、シャドウポケモンを厳選できる。

 いずれのゾーンでも、特別なポケモンとして、ピカチュウバイザーをかぶった「ゼニガメ」、モンスターボール帽子をかぶった「キャタピー」が出現する。また、国内では「ドロバンコ」と「キュワワー」が初登場する。この他、「ダダリン」「ヤバチャ」「バリヤード(ガラルのすがた)」「メグロコ」などの色違いも登場する。また、「アンノーン」が全種類登場し、貴重なコレクション機会でもある。

 イベントでおなじみの、限定コスチュームのピカチュウは今回も登場するが、野生で出現するピカチュウはGO Festの開催地によって異なる。今回はチームキャップをかぶったピカチュウが登場し、東京ではミスティックキャップ、シカゴではインスティンクキャップ、コペンハーゲンではヴァーラーキャップをかぶったピカチュウとなる。筆者は運よく色違いのインスティンクキャップのピカチュウをゲットできた。なお、後述する幻のポケモンのスペシャルリサーチで、インスティンクキャップとヴァーラーキャップのピカチュウとも1体ずつ出会える。

 レイドバトルでは、「ケンタロス(パルデアのすがた・ウォーターしゅ)」が日本で初登場する。伝説ポケモンでは「ミュウツー」「フリーザー」「スイクン」、ゲンシレイドでは「ゲンシカイオーガ」「ゲンシグラードン」、シャドウレイドでは「シャドウフリーザー」「シャドウスイクン」「シャドウカイオーガ」「シャドウグラードン」が登場する。いずれのポケモンも、チケット購入者にはロケーション背景付きのチャンスがあるが、伝説レイドで初実装のポケモンが登場しないのは少々物足りなく感じた。

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