世界で活躍する写真家2人による和紙を使った写真展が高知県吾川郡いの町で開かれています。
いの町紙の博物館で開かれているこの写真展は、いの町で手すき和紙を学んだマレーシア出身のアーティスト舜さんとヨーロッパなどで個展を開く東京在住の写真家髙倉大輔さんが合同で企画しました。
髙倉さんが撮影した8人の舜さん。
それぞれ違うポーズをとる舜さんの写真を合成したもので、一瞬の間に様々な選択肢があることを表現しています。
3Dプリンターでつくった舜さんの手の型をもとに手すき和紙で張り子に仕上げた髙倉さんの作品。和紙が持つあたたかな質感によって舜さんの手のぬくもりが伝わってくるようです。
■ 髙倉大輔さん
この写真展は、6月7日まで開かれています。
