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ヘンリー王子(Prince Henry)
母のダイアナ元妃がサポートしていたことから、アフリカを第2の故郷だと考えているヘンリー王子。自身も若かりし頃からアフリカの自然の保護や、現地の人々の生活向上を目指してチャリティ活動に取り組んできた。しかしそのアフリカの先住民たちから、猛批判されている。雑誌『ハロー!』などが報じている。
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ヘンリー王子(Prince Henry)
ヘンリー王子は約10年前、アフリカの自然保護団体「アフリカン・パークス」の会長に就任した。この団体の活動は、アフリカ大陸全土にある国立公園の管理。王子は3年前に会長を退くとそのまま理事に引き続き団体を支援することを明らかにした。
しかし2024年、この団体が先住民を虐待している疑惑が浮上した。新聞「メール・オン・サンデー」によると、オッザラ・コクア国立公園を警備を担当しているレンジャーたちがここに住むバカ族にレイプや拷問を行っていた。この報道が流れた後、第3者の法律事務所による調査が始まった。その結果を受けて、アフリカン・パークスは声明を発表。「一部の事例において人権侵害が発生していた」ことを認めると「被害者に与えた苦痛と苦しみを遺憾に思う」とコメントした。また「勧告事項を実施している」と説明し、再発防止策をとっていると示唆した。
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メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry)
しかし、問題はまったく解決していなかったよう。先住民の権利擁護団体であるサバイバル・インターナショナルは今週、アフリカン・パークスのレンジャーたちがコンゴ共和国で「レイプや拷問を行っている」と改めて告発した。被害者であるバカ族のリーダーは「私たちはアフリカン・パークスとは協力しない。彼らは私たちを暴力的に扱う」とコメントしている。
報道によると、王子は今もアフリカン・パークスを支援している。最近もアリゾナ州で開催された同組織の資金集めイベントに出席、10億ドル(約1,592億円)を募るために協力していた。サバイバル・インターナショナルは、王子がこの組織を今も支持していることに驚きを隠せないよう。キャロライン・ピアース代表は「レンジャーによるバカ族への恐ろしい人権侵害が行われているにもかかわらず、王子はアフリカン・パークスを支援し続けている。言語道断だ」とコメント。王子自身は虐待行為をしていないが、加担しているも同然だと批判している。
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アーチー王子(Prince Archie)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry)
アフリカ大陸が自分にとって大切な場所だと公言している王子。ダイアナ元妃が亡くなった直後にもここを訪問。出会ったばかりのメーガン妃を誘った初めての旅行先もアフリカ。また2019年には生後4か月の息子、アーチー王子を連れて再訪している。メーガン妃にもアーチー王子にも、少しでも早くアフリカを見せたいと思ったのだろうとイギリスマスコミは見ていた。そのアフリカの人々を傷つけ続けてきた疑惑にどう対応するのか、注目が集まっている。
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