電気自動車の普及による脱炭素化の推進や、災害への備えを強化するため、県は民間企業と共同で新たなプロモーションを始動し、5月26日に県庁で共同宣言が交わされました。
今回新たにスタートしたのは「とくしまEVプロモーション」です。
脱炭素化などの「GX推進」と災害の予防や復旧、それに県が進める「徳島バッテリーバレイ構想」を、県と民間企業が協力し、より一体的に進めるための施策です。
県庁で行われた共同宣言式には、後藤田知事をはじめ、自動車ディーラーや電力会社などから約70人が出席し、プロモーションをともに進めるための共同宣言書へ署名が行われました。
また、プロモーションのスタートに合わせ、四国電力から県に外部給電器が贈られたほか、四国大学と阿波交通には災害時に避難所などへの電力供給をおこなう車両へ県の登録証が交付されました。
(県 サステナブル社会推進課・井川拓也 係長)
「環境・防災・経済が一体となり生み出す、徳島ならではのサステナブル社会の構築につながることを期待しています」
プロモーションの参加者は今後、県の事業所へのEV車導入や充電インフラの整備の加速など、EVを取り巻く環境の整備を進めていく方針です。
