【写真を見る】海自が旧日本軍の爆雷を水中移動 船舶の投錨禁止を解除 陸上で爆破処理へ【長崎県佐世保市】

爆発性危険物は先月21日、佐世保港内崎辺沖の海上工事区域内、水深約8メートルの場所で工事業者が磁気探査中に発見したものです。

海上自衛隊の水中処分隊による調査の結果、信管のない状態で、爆発の可能性が低いことがわかったものの、船舶の安全を確保するため、先月21日以降、発見場所から半径300メートル以内に投錨禁止措置が出されていました。

水中処分隊は今月25日午前9時頃から午前9時45分頃にかけて、工事区域を示す「汚濁防止フェンス」内へ約600メートル爆発性危険物を移動させ、水中に保管しました。

移動に伴い、投錨禁止措置は25日午前9時45分に解除されました。

海上自衛隊佐世保地方総監部によりますと、爆発性危険物は大きさなどの特徴から「旧日本軍の爆雷」とみられるということです。

今後は水中から県外の処理場に移し、陸上での爆破処理を行う予定だということです。

長崎放送

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