近畿大学農学部(奈良市中町)は今月30日、道の駅「クロスウェイなかまち」(奈良市中町)の交流スペースで「近畿大学農学部公開講座2026」(後援奈良県、奈良市)を開催する。

 

 

講演1

「人生まるごとアンチエイジング~食と生活習慣で未来の健康をつくる~」

 

【講師】近畿大学農学部食品栄養学科教授竹森久美子
 

 お腹の中にいる赤ちゃんの環境や、生まれてからの日々の食事、生活習慣が将来の健康や老化の進み方に影響することがわかってきている。本講演では、DoHaD(胎児起源説)の視点から、食と生活習慣がどのように未来の健康づくりになるのか、科学的知見をもとにわかりやすく紹介する。

 今日から実践できるアンチエイジングのヒントも伝える。

 

講演2

「趣味の釣りで科学に貢献」

 

【講師】近畿大学農学部環境管理学科准教授宮崎佑介。

 

 海に囲まれた日本、釣りは国民的な余暇活動の一つとなっている。魚類の研究者に釣り好きは多いそうだが、魚類調査法としてはあまり重視されていなかった。しかし近年では趣味の釣りから得られる、生物の多様性情報を活用する取り組みが注目されている。本講演ではその活用事例を紹介する。

 

 

【時間】

午前の部、午前9時50分から午後12時15分。午後の部、午後1時から同3時15分。
午前、午後ともに講演内容は同一。

【対象】

中学生以上

 

【定員】

午前、午後、各回40人。

 

【参加費】

参加無料。

 

【備考】

事前申し込みが必要。

 

【申し込みURL】
https://michi-no-eki-crosswaynakamachi.pref.nara.jp/events/20260530

 

【申込期限】

5月22日、23時59分まで。

 

【問い合わせ】

TEL:0742(93)5440

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