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2026年5月19日 18:48

「1票の格差」巡る裁判 高松高裁は「合憲」判断

 今年2月の衆議院選挙の、いわゆる「1票の格差」を巡る裁判で、高松高等裁判所は今日(18日)、「合憲」と判断し、選挙無効の訴えを退けました。

 この裁判は、「1票の格差」が最大で2.1倍だった今年2月の衆院選は憲法に違反するとして、弁護士のグループが全国14の高裁と支部で選挙無効を求める訴えを起こしていました。

 四国の10の小選挙区について、高松高裁で今日判決が言い渡されました。判決で藤田昌宏裁判長は、「国会には広範な裁量が認められる」などとして、「合憲」の判断を示し、選挙無効の訴えを退けました。一連の裁判の判決は今回が初めてです。原告は近日中に最高裁判所へ上告するとしています。

最終更新日:2026年5月19日 18:48

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