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2026年5月19日 16:59

福島部活バス死傷事故受け 香川県教委が安全管理徹底を通知

 福島県の磐越自動車道で高校生らが死傷したバス事故を受け、香川県教育委員会は県立高校などに対し、部活動で生徒を引率する際の安全管理を徹底する様、通知を出しました。

 香川県教育委員会が、県立高校などに、昨日(18日)付けで通知しました。

 通知では、出来るだけ公共交通機関の利用を検討することや、所要時間などで難しい場合は貸し切りバスで対応する様、求めています。その上で貸し切りバスを利用する場合は、顧問が事故の補償内容などについてバス会社と事前に打ち合わせ、引率する教職員が同乗することとしています。

 県教委ではレンタカーや顧問の自家用車の使用は認めておらず、学校が管理するマイクロバスを使用する場合はドライバーの手配を検討するなど、改めて運用基準の順守を求めています。

 また文部科学省と国土交通省は、今日(19日)学校での移動の安全確保について連絡会議を設置する方針を明らかにしました。学校がバスなどを手配する際に学校関係者とバス事業者などが留意し、守るべき点を整理し、来月(6月)末をめどに対策をとりまとめる予定です。

最終更新日:2026年5月19日 16:59

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