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2026年5月19日 11:51

ハンドルつかみ止めようとするも…白バイ警官が車に約20m引きずられ重傷 交通違反の取り締まり中に

 18日、大阪市西淀川区で、交通違反の取り締まりをしていた兵庫県警の警察官が、停止を求めた車に20メートルほど引きずられ重傷を負いました。車は現場から逃走しています。

 (報告=神谷果歩記者)
 「車はこちらの3車線の道路で停止を求められ、ハンドル付近をつかんだ警察官を20メートルほど引きずって逃走したということです」

 18日午後4時すぎ、兵庫県警尼崎南署の男性巡査部長が、尼崎市の横断歩道で、歩行者が渡っているのに一時停止せずに走り去っていった車を発見しました。

 巡査部長は、白バイでサイレンを鳴らしながら追跡して停止を求め、車が大阪市西淀川区の路上で停車したため、運転席の男に事情を聞こうとしたところ、急発進して逃走したということです。

 巡査部長は、開いた窓から車のハンドルをつかんで止めようとしましたが、20メートルほど引きずられ、ひじの骨を折るなどの重傷を負いました。

 警察は殺人未遂などの疑いで逃げた男の行方を追っています。

最終更新日:2026年5月19日 11:51

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