2025年度、高知県に移住した人は2450人で、統計を取り始めた2011年度以降で最多となりました。
高知県によりますと、2025年度、高知県に移住した人は2450人で、県が目標とする2700人には届かなかったものの、統計を取り始めた2011年度以降で最多となりました。
年代別の人数では30代以下が67%を占め、このうち20代以下は全体の47%でした。
移住世帯の移住前の住所は、関東が33%、関西が29%で、2024年度と比べ関東からの割合が増加し、出身地ではUターンした人の割合が最も高く38%となっています。
今回の結果について高知県は、デジタルマーケティングを活用した情報発信の強化や大都市部での移住相談会の開催など若年層やUターン候補者へのアプローチの拡大に取り組んだことなどが功を奏したと分析しています。
今後については、2026年度の目標としている2850人の達成に向けて、「情報発信のさらなる強化」や「移住を決断する決め手となる転職対策の支援・強化」につとめるとしています。
