2026年5月16日(土)に行われました2026 JFL CUP 第7節(アウェイ)、ヴェルスパ大分戦の試合結果をお知らせいたします。

試合結果
2026 JFL CUP [西グループ]第7節
■日時
2026年5月16日(土)13:00キックオフ
■対戦
ヴェルスパ大分 0-2 ヴィアティン三重
(前半 0-0 / 後半 0-2)
52分:上田 駿斗(V三重)
62分:増田 鈴太郎/PK(V三重)
■会場
クラサスサッカー・ラグビー場 Aコート
■メンバー・スタッツ・公式記録など(JFL公式サイト)
http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=2557&f=2026A0090716_spc.html
☆マンオブザマッチ:上田 駿斗(V三重)
菅原 太郎監督 会見コメント
── 総括
すごく攻撃に長けた、いろんな能力の高い選手がいるヴェルスパ大分さんに対して、まずはヴィアティンの売りである強度のところで上回っていこうっていう入りで、前半からいけたと思います。その中、前半0-0で帰ってきたんですが、ちょっと選手が安心してる感、やれてる感が少し出ていたので、前半の入りとしてはすごく甘い入り方になってしまったなっていうのがあり、後半もう1回、気持ちで上回るだけじゃなくて結果を出しに行くんだよってことを選手に伝えて、それを後半は体現してくれたかなと思います。
── 入りからボール支配率が高かったと思いますが、何か指示はあったのでしょうか?
後ろから綺麗に繋いでいくのではなく、相手コートに入った時にチャレンジしていこうと。その中で攻めた結果、相手のクリアが小さくなって、自分たちのボールにまたなって、また攻める。この繰り返しができれば良いっていうのは、狙い通りでした。
── 後半また強度が増し、PKのシーンにも繋がったように見えました。
チャレンジ回数が多い中で、コーナーが取れた、PKが取れたりっていうことをしていけたので、選手はよく出し切ってやりきってくれたと思います。
── 推進力があるように感じました。苦しんだ時期も多かったとは思いますが、今までと違った部分は?
今の僕たちの結果を見たら、もういくしかないという、そういう状況を選手が理解してくれて、今日やり切ってくれて推進力が出たということだと思います。 それができる選手が選ばれてここに来てるし、ここに来てない選手たちもそれをすごく練習で体現してくれた1週間でした。こうなって欲しいなと思っていた展開に選手がしてくれたということですね。
── こういった状況でもたくさんのファン・サポーターの方がずっと応援を続けてくれていました。
ほんとに感謝しています。良い選手がいる、良いサポーターがいるっていうのが、ヴィアティンの勝利に近づく武器なので、結果が出なくても、遠くまで足を運んでくださる方っていうのは、感謝の言葉だけでは伝えきれないです。1勝できましたけど、リーグ戦が始まります。その中でプレシーズンが始まって、その中で選手ももう1個、2個成長しなきゃダメなので、この応援してくれたサポーターの皆さんの顔を思い浮かべながら、日々取り組んで、チーム力アップ、個人の能力のアップに努めたいと思います。
ありがとうございました。
#6/上田 駿斗選手 試合後コメント
── 待望の勝利となりました。苦しい時間を過ごしてきたと思いますが、今日の勝利まで振り返っていかがですか?
こうやって結果が出てないと、それぞれが目を外に向けがちというか。それでもみんな練習からしっかりやろうとしてたし、雰囲気も悪くなかったし、試合でも徐々にシュート本数が増えたり、チャンスが増えたり、あと1歩決めきるところが増えてきたり。その中で太郎さん(菅原 太郎監督)もおっしゃってましたけど、悪くないからOKじゃないし、結果しか求めてないっていうフェーズに入ってたので、長かったですけど、我慢し続けて、ようやく最後の1試合で勝てたのは、少なからず次のリーグ戦には繋がるのかなと思います。
── キャプテンとして意識していたことは?
やっぱり責任感は感じてました。自分がこうやってキャプテンをしてる中で、リーグ戦じゃないとはいえ公式戦で7連敗して、責任は感じてました。その中でネガティブになっててもチームは良くならないので、どうにか盛り上げたり、試合ごとに新しく出てくる選手には上手く声かけしながら、意識してました。
── 今日は推進力もあり、ゴールへの意識をすごく感じました。
最後の試合を、カップ戦7連敗で終わるのか、最後なんとしてでも勝つのか。やっぱり違うと思うし、その想いが前面に出て、それがこういう内容・結果に繋がったのかなと思います。
── 苦しい状況で厳しい声もいただきながら、温かいファン・サポーターの皆さまが最後まで応援してくださいました。
まずはカップ戦7試合、ホーム・アウェイ関わらず応援ありがとうございました。本当に苦しい状況が続いていましたが、最後に遠いアウェイ・大分でも多くのサポーターの方が足を運んでくれて、期待し続けてくれて、やっと1勝することができました。
カップ戦はこれで終わりますけど、8月末から開幕するリーグ戦に向けて1つきっかけになったと思います。公式戦は少しの期間、離れますが、しっかり8月末の開幕戦に向けて、しっかり全員でパワーアップして、リーグ戦こそは皆さんの期待を裏切らないよう全員で準備していきたいなと思います。
#18/前田 大地選手 試合後コメント
── チームが勝てない状況の中でチャンスが回ってきました。どんな気持ちで試合に入りましたか?
公式戦7連敗してる中で自分が出て、自分のできることを100%やった中で、チームの勝利に全力で貢献できるように、それだけを意識してやりました。
── 今季加入後、初スタメン&初出場となりましたが、どんな想いで過ごしてきましたか?
もちろん常に試合に出たいという気持ちはあったんですが、最初から試合に出れると思ってこのチームに来たわけじゃないし、自分の成長に目を向けて、日々の練習からやってました。この厳しい状況の中で、出てない選手が下を向いていちゃダメだと思って、日々の1個1個の練習から、ポジティブというか、そういう雰囲気は作ろうと思っていたし、100%で練習に取り組むことは常に意識してました。
── 丁寧なプレー、そして激しいプレーも印象的でしたが、今日意識していたことは?
自分は個人の能力が高いっていうより、周りの選手と協力したり、周りの選手を動かしたりして、最終的に自分のところでボールを奪う。そういうところが特徴だと思うので、横の選手だったり、前の選手とのコミュニケーションは常に意識してやりました。
── ファン・サポーターの皆さんに向けて一言お願いします。
先週の三重県選手権からベンチに入って、今週スタート(スタメン)だったんですが、アウェイにも関わらず、スタンドから応援してくれてるサポーターの声が本当に奮い立ったし、やってやろうっていう気持ちになったので、たかが1勝かもしれないですが、リーグ戦に繋がる1勝だと思うので、ここからまた、引き続き応援をよろしくお願いします。
