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2026年5月16日 12:18

最多は「パワハラ・嫌がらせ」 岩手県労働委員会 2025年度の相談件数は589件 高止まりの傾向続く

2025年度、岩手県の労働委員会に寄せられた労働相談の数は589件でした。

県労働委員会によりますと、2025年度に寄せられた労働相談の数は589件で前の年度を26件下回ったものの、依然、高止まりの傾向が続いています。

相談の種類は、「パワハラ・嫌がらせ」が140件と最も多く、具体的には「超過勤務手当が支払われないため請求したところ、会社から嫌がらせを受けた」といった相談が寄せられたということです。

また、業種別では、「医療・福祉」が118人と最も多くなりました。

2026年度、県労働委員会は、夜間の労働相談会の回数を増やすとともに、相談会場までの来場が難しい人のためにオンラインによる相談を試みる予定です。

最終更新日:2026年5月16日 13:15

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