【ライブフォト】ラフからはしっかり頭を残す プロのインパクトはかっこいい

国内男子ツアーは第3ラウンドが進行している。トータル7アンダーの単独首位の小西たかのり、1打差2位の池田勇太、2打差3位の砂川公佑の最終組が午前10時1分にティオフを迎えた。

ツアー2勝目を目指す小西はパー発進。池田勇太はバーディを奪って小西に並んだ。砂川はパパーで滑り出した。
 
今大会は1926年に日本最古のオープン競技として第1回大会が行われた。戦争やコロナ禍の影響で中断・中止があり今年で91回目。主催の関西ゴルフ連盟創立100周年記念大会として行われている。
 
開催コースは1971年の今大会以来、55年ぶりにプロのトーナメントの舞台となる茨木CC東C。第1回大会が行われたコースに戻ってきた。開場1925年と100年超の歴史を持つ同コース。全長6734ヤードと距離は短いが、フェアウェイは狭く、ラフは深い。グリーンを硬く仕上げられ、コース内の風が読みにくいなどの難コンディション。2日間の平均スコアは「72.8396」と3オーバー近い。
 
我慢大会の様相を見せるが、2日目には砂川公佑が大会レコードとなる10バーディ・1ボギーの「61」の9アンダーをたたき出した。距離が短いコースのため、ビッグスコアが出る可能性もある。ムービングデーはどんな展開になるのだろうか。
 
今大会の賞金総額は8000万円。優勝者には1600万円が贈られる。

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