2026年5月15日 18:36

山形銀行は15日、今年3月期の決算を発表しました。株高などを背景に、経常収益が過去最高額を更新しました。
山形銀行によりますと、一般企業の売上高に相当する経常収益は前の年度に比べて98億7100万円増加し557億7000万円となり、過去最高となりました。
さらに、銀行全体のもうけを示す経常利益も前の年度に比べ27億9300万円増加の84億1100万円、銀行の最終的な利益を示す純利益は前の年度に比べ23億4500万円増加し62億6900万円となっています。
いずれも、金利の上昇で利息が増加したことや株価の上昇、さらに保有していた株式を売却した利益が増えたことなどが要因としています。
山形銀行佐藤英司頭取「増収増益で非常に評価できる内容だと思う。特に余裕資金ともに残高が着実に伸びている 預金も着実に伸びている 我々は粘着性の強い個人預金が強いというのが強みでありますので その辺が引き続き寄与していることも大きい」
来年3月期の見通しについても増収増益を見込んでいて、予想額は経常収益が579億円、経常利益が112億円、純利益が71億円となっています。
最終更新日:2026年5月15日 19:52
