【写真を見る】北陸新幹線延伸ルートで石川県議から注文 知事の慎重姿勢に「強く主張すべき」

北陸新幹線の延伸ルートについて県内では、県議会ですでに現行の小浜・京都ルートから米原ルートへの再考を国に求めるよう決議されています。

しかし、12日、要望の後に行われた会見で、富山県と福井県の知事が改めて小浜・京都ルートを推す考えを示した一方、山野知事は具体的な着工ルートについての明言を避けました。

■1日も早い着工には米原ルートしかない、県も強く主張すべきとの意見

こうした対応について、13日、開かれた県議会の総務危機復興企画委員会では、委員から石川県の考えを強く主張するべきとの意見が出ました。

下沢佳充県議「とにかく1日も早く着工しようということを考えた場合、米原しかないだろうと議会も努力をしてきたつもり。石川県は主張は主張として強くしていくべきだ」

7月17日までの国会会期中にルートが決まる見通しの中、石川県としての具体的な働きかけは強まるのでしょうか。

北陸放送

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