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2026年5月12日 18:54

部活バス死傷事故受け「地域展開で適切な送迎を」高松市長

 福島県の高速道路で21人が死傷したマイクロバスの事故を受け、高松市の大西市長は、部活動の「地域展開」で適切な送迎が行われる様、対応していく考えを示しました。

 今月6日、福島県の磐越道の上り線で、マイクロバスがガードレールなどに衝突し、高校生ら21人が死傷しました。このバスはレンタカーで、運転していた男はバス会社と無関係だったことから、その経緯を巡り、学校とバス会社で主張が食い違っています。

 こうした中、来年(2027年)9月から中学校の部活動を、教員以外も指導出来る「地域クラブ活動」へ移行するのを前に、高松市の大西市長は・・・

(大西秀人市長)「練習場所へ、あるいは試合会場への移動手段も問題になりますし。その経費を誰が負担するか、今回の事故を教訓にしながら、きちんとした制度展開を出来る様に。」

 市教育委員会はクラブの指導者に適切な送迎を周知するため、研修会の実施などを検討するいうことです。

最終更新日:2026年5月12日 18:54

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