梅雨入りを前に、佐世保市の宮島市長らが、浸水被害の防止などを目的に長崎県が進めている早岐川の改修工事現場を視察しました。
【写真を見る】浸水被害の防止目的に改修工事 ”早岐川” 佐世保市長ら 視察
県北振興局 河川課 永田孝輔さん
「浸水被害の解消を目的に、工事をさせていただいているところでございます。」
本格的な雨の時期を前に、佐世保市の宮島市長や県北振興局長らは12日、早岐川の改修工事の進捗を確認しました。
川幅が狭い早岐川は、かつて豪雨によって氾濫し、周辺家屋などに浸水被害をもたらしました。
県が進める改修工事では、河口部に新たな川を切り開くほか、川幅をおよそ4メートル、深さをおよそ2メートル広げることで、氾濫のリスクを軽減します。
佐世保市 宮島大典市長
「早岐川は本市にとりましても、非常に重要な災害危険箇所だと認識しておりますので、これからも県と市が連携しながら、防災対策がとれるように尽力していきたいと考えています。」
県は今後、護岸の整備や道路の付け替え工事に取り組み、2036年度の工事完了をめざしています。
長崎放送
