Googleは5月12日(現地時間)、Google Workspace StudioにNotebookLMを統合したことを発表した。

 同アップデートにより、Workspace Studio内でNotebookLMの「Ask NotebookLM」ステップが利用可能となった。これを利用することで、ユーザーが持つノートブック内の洞察やインサイト、リサーチを基にAIが根拠ある回答を生成することができる。

 管理者は、Gemini for Google Workspaceのステップを許可している場合、デフォルトでこの新機能を利用できる。詳細なアクセス管理や各種スターターの設定方法についてはヘルプセンターで案内している。エンドユーザーもWorkspace Studio上で「Ask NotebookLM」ステップを直接試すことができ、具体的な利用方法がヘルプセンターに記載されている。

 アップデートは、Rapid ReleaseおよびScheduled Releaseドメイン両方に対して5月12日から順次進められ、1日から3日で全ユーザーへの反映が完了する予定だ。利用可能なエディションは、Business Starter、Standard、Plus、およびEnterprise Standard、Plus。また、Education Fundamentals、Standard、Plus、Google AI Pro for Education、Teaching and Learningなどの教育向けアドオンも対象になっている。さらに、AI Expanded Accessライセンスを持つユーザーは2026年6月1日からWorkspace Studioの利用制限が引き上げられる。

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