2026年5月11日 18:31

山形県は5月11日、山形県の置賜地域に住む40代の男性が、つつが虫病に感染したと発表しました。山形県内での感染者は今年度、初めてです。
山形県によりますと、置賜地域に住む40代の男性が4月27日に頭痛や発熱や血尿どの症状を訴えました。
医療機関で検査をした結果、5月11日、つつが虫病と判明しました。
男性は5月11日現在退院し、症状は回復に向かっているということです。
県内でつつが虫病の感染者が確認されたのは今年度、初めてです。
つつが虫病は、ダニの一種であるツツガムシの幼虫に刺されて感染し、高熱や全身に発疹などが現われます。
毎年、全国で数人の死者が出ています。
ツツガムシは田畑や山林のやぶなどに生息していて県は農作業や山菜採り、レジャーなどでは肌を露出しないなどの対策を呼び掛けています。
最終更新日:2026年5月11日 18:31
