共有

2026年5月7日 18:28

喧騒から一転 金沢駅は日常の風景に GWの北陸新幹線利用者 過去2番目の平均3万5000人

ゴールデンウイーク後半の5連休も明け、7日から仕事や学校という方も多いでしょう。JR西日本は連休期間中の北陸新幹線の利用者数を発表しました。

JR西日本金沢支社運輸課・林田 健太郎 課長:
「一日の平均の数字は3万5千人。こちらは過去のGW期間と比較して金沢開業以降、第2位の数字です」

JR西日本は7日、ゴールデンウイーク期間にあたる4月24日から5月6日までの13日間における北陸新幹線の利用者数を発表。

期間中の合計は44万9000人で、1日の平均は3万5000人に上りました。

これは2015年の開業以来2番目の数値だということです。

JR西日本金沢支社運輸課・林田 健太郎 課長:
「国内の旅行需要がそこまで落ち込んでいなくて、むしろ堅調だというふうに見ていまして、その結果が数字に表れている」

長い休みを終え、オフィスへと足を運ぶ人たち。

連休中の喧騒から一転、7日朝の金沢駅は日常の風景に戻っていました。

通勤する人は:
「(Q. 休みは何をした?) 休みは家でゆっくり過ごしました」
「少し北陸の近いところになるんですが、富山の方に日帰りで行ってきました」
「家族とバーベキューとかをしていました」

金沢を中心に石川県内は多くの観光客でにぎわったゴールデンウイーク。

連休明けの7日は、県内の主な観光地でも期間中の来場者数を発表しました。

金沢観光の定番といえる兼六園の来園者は約12万6000人。

ここで長く営業している茶店では…

茶店の人は:
「ことしは去年よりもたくさん来ていただいていたと思うので、にぎわってたと思います。日本人の方も多かったですし、ことしは外国の方もいろんな国の方、来ていただいてたと思うので、すごいにぎやかだったと思います」

ほかにも金沢城公園は13万4000人余り。

また、連休に合わせて全ての展示を復活させた七尾市ののとじま水族館では2万6000人の来場と、震災前と比べ7割前後まで戻ったということです。

最終更新日:2026年5月8日 10:14

Share.