南部町は、酒気帯び運転で摘発されて免許取り消しの処分を受けた40代男性会計年度任用職員が無免許で公用車を運転していたとして、免職処分にしたと7日明らかにしました。
【写真を見る】酒気帯び運転で免許取消処分 上司に報告せず…無免許で公用車を3回運転 40代男性会計年度任用職員を免職処分に 青森県南部町
■酒気帯び運転で免許取消処分も上司に報告せず
免職処分を受けたのは南部町農林漁業体験実習館「チェリウス」に勤務していた会計年度任用職員の40代男性です。町によりますと、この男性職員は2025年8月、酒気帯び運転の道路交通法違反で摘発され、翌月に免許の取り消し処分を受けました。
ただ男性職員は処分を受けたことを町に報告しなかった上、去年9月以降、無免許の状態で3回に渡り公用車を運転していたということです。
■免許取得状況の確認で無免許発覚
町は4月に行われた免許取得状況の確認で無免許を把握し、聴き取りに対して男性職員は「ご迷惑をおかけして大変申し訳ない」と話していて、4月30日付で免職処分を下しました。町は再発防止策として免許取得状況の確認を月に1回に増やすとしています。
工藤祐直町長は「職員に対して法令及び服務規律の順守を徹底してまいります。また、再発防止や町民並びに利用者の皆様の信用回復に向け、職員一丸となって全力で公務に取り組んでまいります」とコメントしています。
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青森テレビ
