5月は宮崎県の自転車マナーアップ強化月間です。自転車利用者の交通マナーの向上を図ろうと、宮崎市で街頭キャンペーンが行われました。

キャンペーンは宮崎市が企画したもので、市の職員のほか、警察やテゲバジャーロ宮崎の選手など、およそ20人が参加しました。参加者は、自転車利用者に、チラシや反射材を配りながら、交通ルールの順守やヘルメットの着用、それに先月から始まった自転車の交通反則通告制度、いわゆる「青切符」について、呼びかけました。

(宮崎市地域安全課 平川智主幹)
「自転車のルール自体は昔から変わっていないので、ヘルメット着用を含め色んなルールを見直してもらって、安全に利用してもらいたいと思っています」

警察によりますと、4月、県内で、自転車が青切符で検挙されたのは、「ながらスマホ」の1件でした。一方、指導警告、いわゆる「イエローカード」は、491件となっています。

また、警察が去年行った調査では、県内のヘルメットの着用率は18.8%だったということです。

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