2026年5月4日 7:05

大型連休などの移動で、サービスエリアを利用される方も多いのではないでしょうか。そんなサービスエリアで珍しい取り組みがスタートしました。

■井ノ上新弥フィールドキャスター
「九州最大級の広川サービスエリアにやってきました。ここで新たなサービスがスタートします。もつ鍋や明太子には、ふるさと納税の表記があります。」
サービスエリアに、ふるさと納税の文字。その理由は。
■井ノ上フィールドキャスター
「広川サービスエリアの上りで4月16日からスタートしたのが、店舗型ふるさと納税です。返礼品として37種類の商品が用意され、一般的なふるさと納税と違い、その場で購入することができます。」
その場で商品を選んで購入することができる、店舗型ふるさと納税。2年前、広川サービスエリアの下りで導入したところ、好評だったことから、上りでも採用が決まったといいます。
■訪れた人
「実際に手に取って選んで、ふるさと納税できるのは手軽でいいと思います。」
「やってみたいと思っていましたが、キッカケがなかった。やりやすいなら始めてみたいと思います。」

■井ノ上フィールドキャスター
「実際にやってみたいと思います。スマートフォンで二次元コードを読み込むと、専用サイトが開きました。電子チケットが発行されるので、こちらをレジで使用します。」

専用サイトで広川町に寄付をすると、電子チケットが発行されます。あとは、店内で選んだ商品を電子チケットで購入するだけです。
証明書が必要な場合は、後日、郵送されてくるといいます。
■広川町役場・那須大輔さん
Q.店舗型ふるさと納税導入のキッカケは?
「ネット注文だと(広川町を)見てもらうまでにたどり着かない。店舗型だと、匂いや見た目、買ってすぐ食べてもらえるので、いろいろな可能性が広がっていく。商品を見たことで興味を持ってもらい、広川町に寄ってみようかと、つながる可能性が大きいと思っています。」
広川サービスエリア上りで始まった、店舗型ふるさと納税。地域経済発展の新たな一手として注目されます。
※FBS福岡放送めんたいワイド2026年4月16日午後5時すぎ放送
最終更新日:2026年5月4日 9:42
