
引退のシーズンに受賞
バスケットボール女子・Wリーグは2日、今季レギュラーシーズンのアウォード受賞者を発表。Wリーグフューチャー(2部)山梨クィーンビーズの主将を務めた井上桃子氏(28)が、シューティングガード(SG)としてベスト5に選ばれました。
アウォード表彰者は、全チームのヘッドコーチとマスメディアの投票を得点化し、選出。ベスト5はポジション別の優秀選手で、井上氏はSGで同率1位となり、初受賞しました。
井上氏は山形銀行を経て2023-24シーズンに山梨に加入。Wリーグで通算3季プレーし、今季はプレミア(1部)昇格を逃したものの、チーム初のディビジョン入れ替え戦へと導きました。
井上氏は4月に現役引退を発表。都内で行われた表彰式に出席した井上氏は、受賞の喜びを語りました。
井上氏
「名誉ある賞をいただくことができて、大変うれしく思う。同時にとても驚いている。今季も本当にチームメート、コーチ陣、ブースター、家族に支えられて、楽しく過ごすことができた。感謝の気持ちでいっぱい。今季をもって現役引退し、今は指導者として新しい道を歩んでいる。これからも成長していきたいと思っているので、こちらの方も応援していただけるとうれしい」
■山梨クィーンビーズの上位得票者
ベストディフェンダー
3位 井上桃子
コーチ オブ ザ イヤー
2位 石川幸子
ベスト5 シューティングガード
同率1位 井上桃子
ベスト5 ポイントガード
2位 池田 沙紀
ベスト5 センター
3位 ダラーメ マレム ドイ
