現地での支払いは、意外とストレスの種になります。クレジットカードを持っていれば大丈夫だと思っていても、海外では突然セキュリティ制限がかかるケースがあります。店舗や決済環境によっては、使えると思っていたカードが通らないことも。

金額としては小さな買い物でも、支払いでつまずくと焦ってしまいます。後ろに人が並んでいたり、店員さんとのやり取りに慣れていなかったりすれば、なおさらです。普段から使い慣れているPayPayが海外でも使えるなら、こうした心理的な負担は軽くなるはずです。

台湾は、個人的に何度も訪れたことがある好きな旅先で、仕事の面でも少し縁を感じています。Business Insider Taiwanを運営し、グループ企業であるTNLは台湾のメディア企業です。そんな台湾で少額決済がしやすくなることには、自然と親近感を覚えます。

一方で、決済が便利になっても、旅行そのものが安くなるわけではありません。円安が続くなかでは、航空券やホテル、現地での食事代の負担はどうしても気になります。

次はPayPayを使いながら、また台湾の街を歩きたい。あとは為替にも少しだけ味方してほしいです。

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