サッカーJ2・モンテディオ山形の決算報告が30日行われ、売上高にあたる営業収益が31億円を超え、5年連続で過去最高を更新したことがわかりました。
モンテディオによりますと、昨年度の営業収益は31億5400万円で、前の年からおよそ5億4300万円増加し、J1に在籍したシーズンも含め、過去最高を5年連続で更新しました。
スポンサー収入が前の年に比べて1億7000万円増加したほか、物販収入は6200万円、入場料が700万円、いずれも増加しました。
試合日に併せて、若年層のみならずファミリー層やシニア層などターゲットを設定したイベント開催や入場者数の増加などが増収の要因としています。
モンテディオ山形・相田健太郎社長「基本的にこの数字は我々単独でなんとかできるものではない。地域の皆さんのご理解があってこそ」
一方で、近年はモンテディオよりも財政規模が小さいチームがJ1に昇格しているとして、相田社長は、今後、より効率的な投資でチームを強化していきたいとしています。
