【写真を見る】就任1か月の山野之義石川県知事 6月補正予算は「継続性」重視、能登復興を最優先に

■「充実した1か月」職員はまだ名前と顔が…

就任1か月を迎えた27日、報道各社の取材に立て続けに応じた山野知事。15分の制限時間の中で知事としての最初の1か月を振り返ってもらいました。

牛田和希キャスター
「まずは就任から1か月、ざっくり振り返ると?」

山野之義知事
「秘書課の皆さんに助けてもらいながら充実した1か月だった」

牛田キャスター
「人間関係の構築や職員との関係性はどう築いた?」

山野知事
「職員の皆さんとは『信頼関係』と言いながらも、顔と名前を全然覚えていない。市長時代は新たに役職に就いたら10人前後と食事をして僕の想いを聞いてもらって、若い職員の想いを聞いてざっくばらんな質疑応答というのを11年間してきた。(県庁では)規模が大きくなるので、まるまるそれができる訳ではないかもしれないが、秘書課と人事課に無理を言って、できる範囲の中でできないかと段取りしている」

■6月補正予算「能登の復興が大前提」

山野知事が市長時代から重視してきた「現場主義」の行政運営。さっそくその手腕が試されるのが、新たな体制のもとで今、まさに編成作業が進む6月補正予算案です。気になるポイントは。

山野知事
「能登の復興は大前提ですよ。大前提というか一番として、基本的には『継続性』が一番大事ですからそのことを意識していく」

牛田キャスター
「移動知事室の関連予算も盛り込まれる方針ですか?」

山野知事
「『あすからやりますよ』となればそうかもしれないが、既存の枠内で対応できるのか新たに調査・研究した名称になるのか、今まさに精査しているところ」

■西部緑地公園「都市経営のプロの力借りる」

一方、能登半島地震で先送りとなり、今年度から計画に着手する西部緑地公園の再整備をめぐっては、「都市経営のプロの力を借りる必要がある」との考えを述べました。

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