農業の振興に貢献した人を称えるとともに、新たに就農した人を激励する、田辺市の公益財団法人による式典が行われ、出席者に表彰状や助成金が贈られました。
これは、産直市場よってってを運営する田辺市にある、株式会社プラスの野田忠名誉会長が設立した、公益財団法人 野田農水産業育成財団が行ったもので、毎年、優秀な農業者らを表彰するなどしています。
9年目となる今回は、農業者の育成や新規就農者への指導に尽力した農業者3人と、追加支援を含む新規就農者18人が選ばれ、野田正史理事長からそれぞれに表彰状や助成金の目録が手渡されました。
新規就農者のうち、和歌山市のいちご農家 硯由紀さん41歳は「この1年は理想と程遠い毎日でしたが、地域を代表するいちご農家に成長した姿を見せられるよう一歩ずつ歩みたい」と今後の決意を示しました。
野田農水産業育成財団による優秀農業者への表彰はこれまでに23人、助成した新規就農者は174人となりました。
テレビ和歌山
