冬の間通行止めとなっていた秋田と山形を結ぶ観光道路、鳥海ブルーラインが17日開通しました。

開通は例年より1週間ほど早く、訪れた人たちが“雪の回廊”や登山を楽しんでいました。

午前10時の開通を前に、10台以上の車が列を作りました。

にかほ市のマスコットキャラクターもプレゼントを配って訪れた人を歓迎。

「開通します」

地元のこども園の園児たちに見送られ、鳥海山の5合目へと向かいます。

観光客
「 にかほ市は県内でも一番先にサクラが咲くので、秋田の春はにかほからということで、サクラの開花と共に鳥海山の開通をとても待っておりました 」

山道を進むと現れるのが、“雪の回廊”です。

川島有紗記者
「五合目に向かって歩いていくと大きな雪の壁が見られます。これが雪の回廊です。高さ7m以上もあり、すごい迫力です」

五合目では、登山用のスキーなどでさっそく山頂を目指す人の姿も見られました。

遊佐町からの登山者
「 1週間はやく象潟にかほの方が開通したので、遊佐町ですけれども1番のりで来たいと思ってやってきました 」

まだまだ多くの雪が残る鳥海山。

大自然の景色を楽しむことができます。

鳥海ブルーラインは当面、午前8時から午後5時まで通行できます。

※4月17日午後6時15分のABS news every.でお伝えします